山陰経済動向(2017年2月)

(2月28日現在)緩やかに持ち直している。
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(マーク横の△は前月より上方修正▼は下方修正、()は修正の一歩手前を意味します)

今月の経済動向(2017年2月28日公表)

2017年1月中心分

 現状判断今月の動き
基調判断
(全体)
全体天気

生産活動が一進一退で推移し、設備投資の増勢も一様ではないものの、個人消費の一部では持ち直しの動きもみられ、雇用情勢が改善傾向にあるなど、基調としては緩やかに持ち直している。

公共投資

全体天気 

 
持ち直しの動きがみられる。

設備投資       (△)   

2016年度は、非製造業で前年度を下回るものの、製造業では前年度を上回り、全産業でも前年度を上回る計画(日銀短観12月の全産業設備投資額は、2015年度実績対前年度比18.6%増、2016年度計画同6.6%増)。

住宅建設 (△)


持ち直しつつある。


個人消費 全体天気   


弱めながらも一部では持ち直しの動きもみられる。

生産


業種間での好不調の差などによる振れがみられるものの、総じて横ばい圏内で推移している。

雇用情勢 全体天気  


緩やかに改善している。

企業の業況判断

足元、製造業、非製造業ともに改善し、全産業でも改善となった(前回2→今回6)。先行きについては、製造業、非製造業ともに悪化を見込んでおり、全産業でも悪化の見通しとなっている(日銀短観12月調査)。

先行き  

個人消費の緩やかな持ち直し基調が続くなかで、生産が底堅く推移し、雇用情勢の改善傾向も続くと見込まれることなどから、緩やかな持ち直しの動きが続くものと予想される。ただし、海外要因による影響には留意が必要である。