山陰経済動向(2018年5月)

(5月31日現在)緩やかに持ち直している。
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厳しい
(マーク横の△は前月より上方修正▼は下方修正、()は修正の一歩手前を意味します)

今月の経済動向(2018年5月31日公表)

2018年4月中心分

 現状判断今月の動き
基調判断
(全体)
全体天気

生産活動に持ち直しの動きがうかがわれるなかで、設備投資の増勢が続いており、個人消費に耐久消費財を中心とした持ち直しの動きがみられ、雇用情勢が改善傾向にあるなど、基調としては緩やかに持ち直している。

公共投資

全体天気

 
持ち直しの動きが弱まっている。

設備投資 (△)

2017年度は前年度を上回る見込みであり、2018年度も前年度を上回る計画(当社企業動向調査3月の全産業設備投資額は、2017年度見込み対前年度比13.4%増、2018年度計画同15.8%増)。

住宅建設


持ち直しの動きがみられる。

個人消費 全体天気


耐久消費財では持ち直しの動きがみられる。

生産


海外景気の緩やかな回復や競争力の高さなどを背景に一部では高水準の操業が続く業種がみられ、総じて持ち直しの動きがみられる。

雇用情勢 (△)全体天気


引き続き改善している。

企業の業況判断

足元(2017年下期)、製造業、非製造業ともに改善し、全産業でも改善となった(▲11.6→7.3)。先行き(2018年度上期)は、製造業が改善、非製造業が悪化を見込んでおり、全産業で悪化の見通し(当社企業動向調査3月)。

先行き  

個人消費の緩やかな持ち直し基調が続くなかで、生産が底堅く推移し、雇用情勢の改善傾向も続くと見込まれることなどから、緩やかな持ち直しの動きが続くものと予想される。ただし、海外要因による影響には留意が必要である。